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今日は、2年生の「国語」で校内授業研究会を行いました。県がすすめている、故白川静先生の「白川文字学」を取り入れ、「漢字の成り立ちのおもしろさに気づく」楽しい漢字の学習をしました。
師走に入り12月も中旬をむかえ、大雪(たいせつ)も過ぎ一歩一歩冬に向かっています。元気な子どもたちは、晴れ間があれば屋外で元気に活動しています。
地区の方からいただいた「越前水仙」。薫り高く、凛として季節を感じる花です。「海鳴りに 耳を澄ましているような 水仙の花 ひらく ふるさと(俵万智)【県花:昭和29年5月指定】花言葉が「尊敬・愛情」と県民性をよく象徴している。
※選択給食【ほしランチ】【ゆきランチ】
開校4年目の本校も、所々傷んできた箇所や今まで気がつかなかった箇所など気になる所があります。また、定期的に清掃・点検を続けています。体育館の屋上にも、落ち葉や砂ぼこりが貯まっていました。